ホームページも完成して、いざアフィリエイトを始めようとするときに、 広告を掲載したい企業と直接提携するのはほぼ不可能です。 そんなときに広告代理店(ASP)の出番です。
広告代理店(以後ASPと記述)とは、アフィリエイトをする人と販売店とを結ぶ役割をしています。 各企業との提携、報酬の受け取り等はASPを介して行うことになります。
アフィリエイトを始めるときにASPと契約することになりますが、 ASPは今は数十社もあって、それぞれ使い勝手が違うので、 自分が使いやすいASPに登録するとよいでしょう。
各ASPによって提携している企業が異なるため、 複数のASPに登録しておけばその分広告の種類が増えるので、 なるべく多くのASPに登録しておく事をおすすめします。
広告の種類は大きく分けて2種類あります。
※1つの広告で成果型とクリック型が組み合わさっている場合もあります。